ルウィット ラージ・ダイアフラム・コンデンサー・マイクLEWITT LCT 640 TS コンデンサーマイク指向性のパターンを変更しましょう ーレコーディングの後でも。オーストリアでエンジニアリングを施されたLCT 640 TSは、レコーディングプロセスについての私たちの先入観を覆すものになるでしょう。前面と背面のダイアフラムが別々のサーキットで構成されているため、どんな指向性パターンでもダイナミックに実現することができます。ーレコーディングの後でさえも。録音が終わった素材にも、指向性の調整、ルームアンビエントの増減やマイク位置の180°反転など、ダイナミックな変更を加えることができます。レコーディングが終わったら、Polarizerプラグインを使って信じられないくらい簡単に素材を調整することができます。マルチパターンモードでは、素晴らしいスタジオ・マルチパターン・コンデンサーマイクに特有でありよく知られた、オムニ、ワイドカーディオイド、カーディオイド、スーパー・カーディオイド、フィギュアー 8のパターンを全て搭載しています。パーフェクト・マッチ・テクノロジーで、全てのLCT 640 TSが1kHzで同じセンシティヴィティを持つよう調整されます。デュアルアウトプット・モードは、通常2本のマイクで行われるステレオレコーディングを、LCT 640 TS1本だけで可能にします。これらの特筆すべき特徴に加え、LCT 640 TSにはクリッピング・ヒストリーと4種類のローカット及びプリ・アッテネーションセッティングも搭載されています。LCT 640 TSはレコーディング・テクニックの新世界を切り開きます。【製品仕様】マイク・タイプ:コンデンサー、externally polarized音響的動作原理:Pressure gradient transducerダイアフラム:スパッタ金蒸着マイラー(3ミクロン)トランスデューサー 〓:25.4 mm, 1 in指向性 (デュアル出力モード):あらゆる極性をポストプロダクションで変更可能指向性 (マルチパターン・モード):omni, wide cardioid, cardioid, supercardioid, figure-8 感度:31.4 mV/Pa, -30.1 dBV/Pa (cardioid)30.3 mV/Pa, -30.3 dBV/Pa (omni)34.1 mV/Pa, -29.4 dBV/Pa (figure-8)等価ノイズレベル:10 dB (A), cardioid最大耐音圧 SPL (0.5 % THD):134 dBSPL, 0 dB pre-attenuationS/N比:84 dB (A)ダイナミック・レンジ:124 dB (A)プリ-アッテネーション・パッド:0 dB-6 dB-12 dB-18 dBロー・カット・フィルター:リニア 40 Hz (12 dB/oct)80 Hz (12 dB/oct)160 Hz (6 dB/oct)内部インピーダンス:110 Ω定格ロード・インピーダンス:1,000 Ω供給電圧:48 V ± 4 V消費電流:5.1 mA マイク筐体:亜鉛ダイキャストコネクター:金メッキ 3-pin XLR + Mini 3-pin XLRマイクロフォン 寸法:158 x 52 x 36 mm, 6.22 x 2.04 x 1.42 inマイクロフォン 重量:425 g, 14.9 oz【オフィシャルサイトでもご購入頂けます】LEWITT LCT 640 TS コンデンサーマイク
LEWITT LCT 640 TS コンデンサーマイク指向性のパターンを変更しましょう ーレコーディングの後でも。オーストリアでエンジニアリングを施されたLCT 640 TSは、レコーディングプロセスについての私たちの先入観を覆すものになるでしょう。前面と背面のダイアフラムが別々のサーキットで構成されているため、どんな指向性パターンでもダイナミックに実現することができます。ーレコーディングの後でさえも。録音が終わった素材にも、指向性の調整、ルームアンビエントの増減やマイク位置の180°反転など、ダイナミックな変更を加えることができます。レコーディングが終わったら、Polarizerプラグインを使って信じられないくらい簡単に素材を調整することができます。マルチパターンモードでは、素晴らしいスタジオ・マルチパターン・コンデンサーマイクに特有でありよく知られた、オムニ、ワイドカーディオイド、カーディオイド、スーパー・カーディオイド、フィギュアー 8のパターンを全て搭載しています。